婚約指輪

婚約指輪.jpg婚約指輪というと、普段はタンスの中にしまっておき、同窓会や入学式などで思い出したように身に着ける、といった印象を多くお持ちの方もいらっしゃるかもしれません(実際、タンスの肥やしになるか否かは、本人の気の持ちよう次第なのですが)。また、普段ジュエリーにあまり興味をお持ちでない方の中には、ダイヤモンドに大枚を費やすよりは、もっと生活に役立つお金の使い方をしたいとお考えになるケースもあるでしょう。

悲しいほど青く[OP] [歌詞]

歌手:清浦夏実
作詞:清浦夏実
作曲:窪田ミナ
編曲:窪田ミナ

いつか君と見上げた空は 心の中 そっと溶けていく 白いノートに書いた手紙は 行く先を告げないまま閉じ込めた 言葉にすれば戻れないから いつも君と見上げた空は 悲しいくらい青く透きとおっていた ここで君と過ごした日々は 優しすぎて 胸を締めつけた 君の心に 触れてみたくて つないだ手 ほどいたら 急に怖くなった いつも強がっていた私 いつのまに 頬を伝う涙 いつか君と見上げた空は 悲しいくらい青く ただ 黙っていた ただ 黙っていた

プラネタリウム [歌詞]

作詞:大塚愛
作曲:大塚愛

夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた
あの星座 何だか 覚えてる
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから
あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣かないよ 届くだろう きれいな空に
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に…。

緑の新芽がまぶしい [春の服装]

4月、オホーツク海を白くうめつくしていた流氷も遠ざかると、知床にもようやく遅い春がやってきます。
5月中旬には日本最後の桜前線が知床の岬にもたどりつき、山々の淡い緑がまぶしさをましていきます。
この時期の平均気温は4月6.6度、5月11度、6月13度となっています
服装:
春秋物のジャンパーは常に持ち歩いていたほうが無難です。その中に着ることができる薄手のセーターやトレーナーも用意しておけば多少寒くなっても大丈夫でしょう。
5月に入ると陽射しもかなり暖かくなってきますので、上着を持っていればシャツなどは薄いものでも大丈夫でしょう。
靴:
通常の観光地を歩くのには普通の靴で問題ありませんが、知床五湖遊歩道の第二湖より先では雪解けなどで靴が汚れることがあります。本格的に遊歩道を散策される方はトレッキングシューズや長靴がよいでしょう。
その他:
この数年はデータ上では4月にくらべて5月・6月は降水量が多くなっています。折りたたみ傘など雨の準備もされたほうがよろしいでしょう.

片恋いの月えくすとら OP [歌詞]

作曲/編曲:内藤侑史&山田屋カズ(Angel Note)
作詞:中山マミ
歌手:UR@N

月明かりに導かれるように あなたとまた巡り合えた 運命なの?奇跡といえるの? いざなわれたのは真実 絡み合いもつれた 時の糸ほどいてく 明日の光を 迷わず手繰れるように 揺るぎなき想いは 輝きを増してく 欠けては満ちてゆく 月に照らされ 過ぎ去った過去じゃなく 今を確かに歩いてる この先も刻みゆく 二人だけのMoonStory 止まっていた恋の歯車が 音を立てて動き出した 空白なんて一瞬のうちに 埋まるほどに強く早く 絶え間なく流れる 時の中でさえも 変わらぬ愛しさ 永遠だといえるの? たった一つの恋 輝きを増してく 欠けては満ちてゆく 月に包まれ ありふれた日常が 幸せだと知るからこそ どこまでも綴りたい 二人だけのMoonStory 未来はいつだって 描いてゆける これからを信じて 進む限り 揺るぎなき想いは 輝きを増してく 欠けては満ちてゆく 月に照らされ 過ぎ去った過去じゃなく 今を確かに歩いてる この先も刻みゆく 二人だけのMoonStory

花咲く旅路 [歌詞]

歌手:原由子
作词:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐

鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに
今 ぼんやり遠くをながめてる

はるかなる空の果て
想い出が駆けめぐる
なだらかな この なだらかな
名前さえしらない 坂だけど

咲く紫は 旅路を彩どる

何処へと鳥は鳴き
夢出ずる国をゆく
世の中は ああ 世の中は
なぜ こんなに急いてと流れてく

今宵は 月が旅路を照らそうぞ

喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でも こんなに上手に歩いてる

稲穂の先が いつしか垂れコウベ
咲く紫は 旅路を彩どる

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。